フェレットの熱射病/熱中症の症状と対策!必読!

フェレットの熱射病/熱中症の症状と対策!必読!

フェレットはものすごく暑さに弱い動物です。

人では何でもないような温度でも、熱中症、熱射病になる可能性が高く、夏場は常時クーラーが必須といえます。

今回はフェレットの熱射病/熱中症の症状と対策について紹介します。
フェレット飼い、飼育予定の方必読です!

2017/07/12更新

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フェレットは熱中症になりやすい!

フェレットは暑さにとても弱く、急激な温度変化にも弱い動物です。

人間は汗を流して体温を調節していますが、フェレットは汗をかくことができません。

フェレットは自分で体温調節をすることが難しい動物です。

人間が約31℃~35℃以上で熱中症にかかりやすくなるのに対し、フェレットの場合は28℃と低い温度で熱中症になる危険性があります!

夏場に限らず、すべての季節において熱中症で死んでしまうフェレットが多いのが実情です。

冬場も暖房がききすぎている部屋などで熱中症になる場合もあります。

日ごろの温度管理で防げる事故ですので、十分対策をとりましょう。

フェレットの熱中症/熱射病の症状

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フェレットの熱中症/熱射病の代表的な症状は以下のとおりです。

・体が熱い。
・口を開けて浅い息を繰り返している。
・肉球が赤くなっている。
・ぐったりとしている。
・痙攣や嘔吐をする。

このような症状が1つでも出たら決して様子見をせず、すぐに動物病院に行きましょう。

フェレットの熱射病の応急処置

※あくまで動物病院に連れて行くことが前提です。応急処置で完治しません!

フェレットが熱中症のような症状をみせた際は、まずゆっくりと体温を下げることが重要です。

いきなり冷水につけるなど、急激な温度変化は絶対にしてはいけません。

水にぬらし硬く絞ったタオルで足の裏から、少しずつマッサージするように冷やしていきましょう。

冷風も間接的にあててください。直風は厳禁です。

同時進行で獣医師に連絡を取り、動物病院に連れて行きましょう。

症状が緩和しても連れて行ってください。

内臓など内面に大きなダメージが残っている場合があるからです。

フェレットの熱中症対策

フェレットの熱射病/熱中症の症状と対策!必読!

フェレットの熱中症対策の基本は「体温上昇を防ぐ」ということ。

屋外だけでなく、室内でも起こりえるので、夏場は場所に限らず対策をしましょう。

フェレットの飼育=室温を常に気を配ると心得ましょう。

屋外での熱中症対策

外出時は、保冷材とたっぷりの水分をを常備し、フェレットの様子を見ながら、こまめに水分を与えるようにしましょう。

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夏場の散歩は、日差しが和らぐ夕暮れがベスト。

日中のアスファルトは熱を吸収しているため大変熱く、フェレットがその上を歩くと熱中症だけでなくやけどの原因にもなります。

人間は靴をはいているので、アスファルトの熱には気づきにくいですが、本当はものすごく熱いです。

夏場の散歩中、散歩が終わって帰宅したあと熱中症で急変したフェレットの話はとても多いのです。

また、フェレットを車内放置は夏だけでなく全季節において厳禁。

フェレットの熱中症にかかる温度である28度は、冬場のヒーターひとつで簡単に越えてしまいます。

※詳細はこちらもチェックしてみてください!
■フェレットの夏対策に扇風機は効果なし!熱中症を予防するコツはこれ!

室内での熱中症対策

フェレットの最適な気温は、大体15℃から22℃です。

気温や済んでいる地域によっては、5月ごろからクーラーを使用して室温を調整することが大切です。

こちらもあわせてお読みください↓
■フェレットの夏の温度と暑さ対策!暑さに弱いので夏バテに注意!
■フェレットの夏場対策!電気代について。エアコンなしは危険!

フェレットの熱射病/熱中症の症状と対策!必読!まとめ

  • フェレットの熱中症温度は28度~と低いため、かかりやすい。
  • 経過観察をすると重症化するので、怪しいときはすぐ病院へ。
  • 室内でも熱中症のリスクが高いと心得ましょう。
  • 熱中症になったらゆっくりと冷やして病院へ。

フェレットの熱中症/熱射病は、放置すると命を落とすほど危険なものです。

しっかり温度管理をすれば防げますので、これを機会に夏場の室温や保冷について見直してみてください。

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