フェレットの事故と事故防止のポイント!赤ちゃんがいる家庭は注意を!

フェレットの事故と事故防止のポイント!赤ちゃんがいる家庭は注意を!

フェレットはペットの中でも事故に遭う頻度が高い生き物です。
命に関わる事故も多く、事故防止を心がけて対策するだけで事故率はグッと抑えられます。

今回は実際にあった事故例を交えて、対策を紹介します。
特に赤ちゃんのいるご家庭は注意してください。

スポンサードリンク

フェレットが遭いやすい事故と事故防止ポイント

フェレットは好奇心がとても強く、悲しいことに危機意識が低い動物です。
そのため、飼い主さんが気をつけておかないとあっという間に事故に遭います。

放牧中のフェレットは必ず事故に遭うくらいの気持ちで、徹底して注意することが必要です。

誤飲(死亡例1位)

フェレットは目に付いたものすべてを口に入れようとし、布も噛み砕いて呑み込んでしまう傾向にあります。

加えて犬や猫と違い、消化器官が細いため、ほんのちょっとの量でも詰まらせてしまうのです。

好奇心が強い動物ですから、一生気をつけてあげなければなりません。

フェレットの手に届かないところにおかないことが一番の予防です。

フェレットの事故と事故防止のポイント!赤ちゃんがいる家庭は注意を!

【誤飲しやすいもの】
・消しゴム
・耳栓
・人間用の薬
・たばこ
・ボタン/布
・ジェルビーズ
etc

誤飲についてはこちらもお読みください。
■フェレットの誤飲の症状と処置、手術の費用について。

スポンサードリンク

熱射病/熱中症(死亡例2位)

フェレットの事故と事故防止のポイント!赤ちゃんがいる家庭は注意を!

・車内に置いて戻ったら熱射病で死んでしまっていた。
・ベランダで遊ばせていたら熱射病で死亡。

フェレットは高温に対する耐性が低く、29度以上の室温でも熱射病になってしまいます。

なので、車内に置き去りにする事は非常に危険です。

ほんの数分でも命に関わります。

どうしてもというときはクーラーをかけてあげましょう。
しかしそれでも15分が限度です。

低温でも熱射病になるため、冬場でも起こりえます。

落下事故(死亡例3位)

・テーブルから落ち、前足を骨折してしまった。
・ベランダから転落し、腰を折ってうまく歩けなくなった。

フェレットは高さの概念がなく、高いところから平気で飛び降ります、そのため落下事故が頻繁におこります。

ケージを置く高さを1m以上にしないこと、テーブルなどにフェレットを乗せたまま目を離さない事、ベランダで遊ばせることをしないことなどで、落下事故を未然に防ぎましょう。

その他の事故

・洗濯機の下に潜り込んで回転ファンで大怪我。
・出ていることに気づかず、踏んでしまい死亡。
・ドアの開け閉めの不注意で挟まれて死亡。
・犬と遊ばせていたら犬に噛まれて大出血。
・水を張った浴槽に転落し、溺死。
・電気ケーブルをかじり感電。

このように、飼い主が目を離したほんの一瞬の間に、命に関わる事故にフェレットは遭います。

逆をいうと、飼い主がきちんと対策をとって、放牧中しっかり見守っていれば、防げる事故ばかりなのです。

洗濯機の下、家具の隙間に入らないようにする。

放牧していることを家族にしっかり伝えておく。

浴室には絶対入れない。

ドアの開け閉めは周囲をみてゆっくりと。

これらをしっかり守れば、いずれも防げる事故なのです。

赤ちゃんがいる家庭は注意を!

フェレットの事故と事故防止のポイント!赤ちゃんがいる家庭は注意を!

赤ちゃんとフェレットの同居は、事故に繋がりやすいです。

というのも、フェレットの噛む力はとても強く(フェレットに悪気はない)、ちょっと赤ちゃんの指や口元にじゃれただけでも大事故になります。

赤ちゃんとフェレットが一緒に暮らすには、絶対に双方から目を離してはいけません。

フェレットの事故と事故防止のポイント!赤ちゃんがいる家庭は注意を!まとめ

  • フェレットはとても事故に遭いやすい動物です。
  • 好奇心が強く、警戒心が薄いため、思わぬ事故に遭います。
  • 主な事故は誤飲、転落、熱射病など。飼い主が気をつければ防げる事故が大半です。
  • 赤ちゃんとフェレットを接触させるには細心の注意を!

フェレットの悲しい事故は、飼い主の注意で、かなり減るはずです。

留守にするときや目の届かないときは、必ずフェレットをケージに入れましょう。

後悔するのは「一瞬」です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサードリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Optionally add an image (JPEG only)