フェレットの骨折の症状と治療費(指/足/前足/尻尾)

フェレットは実は骨折事故が割と多い生き物です。

フェレットの骨折の症状と治療費(指/足/前足/尻尾)

それはフェレットの性質にも関係しています。

今回は、
・フェレットに骨折が多い理由。
・骨折の症状。
・骨折にかかる治療費。
・骨折を予防するには。

を紹介します。

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フェレットに骨折が多い理由

フェレットは高さの概念がありません。

高さというものがわからず、高いところからも躊躇なく飛び降ります。

そのため、転落事故が多く、骨折してしまうフェレットがとても多いのです。

骨折の原因

骨折の原因として、

・高所からの飛び降り、落下。
・暴れる。
・ドアや窓にはさまってしまう。
・踏まれてしまった。

ということなどがあげられます。

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骨折の症状

足や尻尾をさわると痛がる、腕がはれる、声をあげてなく、足が地につけない、といったものが骨折の主な症状です。

特にフェレットはめったに声をあげません。

フェレットの悲鳴は、相当な緊急事態であると認識してください。

落下したあとぐったりしている場合は、内臓の損傷、頭部の損傷などが考えられます。

様子見をするとほぼ悪化します。

早急に病院に連れて行きましょう!

骨折にかかる治療費

骨折の度合いにもよりますが、軽度で3~4万、重度で10~15万円ほどかかります。

通院は投薬を含め1回1万円ほどなので、合計で少なくて8~10万、多くとも20万円以上かかると思ってよいでしょう。

骨折を予防するには

フェレットの骨折の症状と治療費(指/足/前足/尻尾)

骨折を予防するには以下の対策をする必要があります。

・転落対策。
・脱走対策。
・踏まないように対策。
・こまめな爪切り。

転落対策

フェレットは先に書いたように、高さの概念がありません。

高いところから落下しないように高いところに登らせない、高いところに乗せないようにしましょう。

脱走対策

フェレットは隙間に入るのが大好きです。

窓やドアに隙間があると、すぐに脱走してしまいます。

放牧前に戸締りをしっかりして脱走できないようにしましょう。

踏まないように対策

フェレットはもぐりこむのが大好き。

毛布やソファーの隙間にもぐり込むことがよくあります。

放牧前に毛布を取り除いたり、隙間をうめたりして対策をしましょう。

こまめな爪切り

爪を布製のものやネットなどにひっかけてしまい、フェレットがあばれて外そうとした弾みで骨折してしまうことがあります。

爪がはがれてしまうこともあるため、こまめに爪切りをして引っ掛けないようにしましょう。

フェレットの骨折の症状と治療費(指/足/前足/尻尾)まとめ

  • フェレットは高さの概念がなく、高所からの転落がとても多いです。
  • 骨折の治療費は安くて8万円~、高くて15万円~ほどです。
  • 飼い主が対策して防げるものもありますので、しっかり対策をしましょう。

フェレットの骨折事故を未然に防げるようにできうる限りの対策をとりましょう。

フェレットを守れるのは飼い主のあなただけなのです。

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