フェレットに噛まれたとき、腫れの対処法と病気について。

飼っているフェレットに噛まれてしまった、もしくはペットショップでフェレットに噛まれてしまったということはありませんか。

フェレットに噛まれたとき、腫れの対処法と病気について。

フェレットの歯は意外にかなりとがっており、アゴの力も強いので噛まれるとかなり痛いです。

・フェレットに噛まれたとき、腫れてしまったときの対処法。

・フェレットに噛まれたときにかかってしまうかもしれない病気。

・フェレットに噛まれないようにするには。

これらについて解説します。

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フェレットに噛まれたとき、腫れてしまったときの対処法。

フェレットに噛まれた場合、じゃれて噛む「あま噛み」のような傷がつかないような噛みは特に対処をする必要はありません。

「あま噛み」がエスカレートすると「本気噛み」になって怪我や流血になることもあるので、そうなる前にきちんとかみ癖のしつけをしましょう。

※噛み癖のしつけについてはこちらをどうぞ↓
■フェレットの噛み癖と噛むようになった場合の対処法この3つで解決!

強く噛んできて噛まれた場所から血が出たときには、すぐに傷口を流水で洗って消毒しましょう。

出血が止まった後も傷口がはれたり、熱を持ったりしないかどうか様子をみておきましょう。

傷口が腫れだしたり、熱を持ち出したり、少しでも気になる症状があらわれたらすぐに病院にいってみてもらいましょう。

病院に行ったときにはフェレットに噛まれたことを伝えておくと良いでしょう。

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フェレットに噛まれたときにかかってしまうかもしれない病気

フェレットに噛まれたときにかかってしまうかもしれない病気はいくつかあります。

特にこの2つの病気のリスクは知っておきましょう。

・パスツレラ症

・アナフィラキシーショック

それぞれ解説していきます。

パスツレラ症

パスツレラ症は噛み傷、引っかき傷をはじめとした濃厚な接触(キス、口移しで餌を与えるなど)が原因で感染する病気です。

人間が感染すると、肺や気管、気管支などに呼吸器症状などが現れます。

抵抗力の弱いお年寄りや小さい子供はごく稀に重症化する場合があります。

フェレットだけでなく、動物を触った後は必ず手を洗うようにしましょう。

アナフィラキシーショック

アナフィラキシーショックは急性アレルギー症状の1つです。

「ハチに刺されてアナフィラキシーショック」といったニュースはきいたことがあるのではないでしょうか。

これと全く同じ症状が、フェレットをはじめとする動物の唾液で起こる場合があります。

唾液が血液に混じって体内に入るような噛まれ方はよほど本気で噛んだ場合ですが、出血を伴うような噛まれ方をした場合は注意したほうが良いでしょう。

噛まれた後じんましんがでたり、めまい、呼吸困難が出た場合はすぐに病院を受診するようにしてください。

フェレットに噛まれないようにするには

フェレットに噛まれたとき、腫れの対処法と病気について。

フェレットが噛むのには理由があります。

環境変化だったり、ストレスだったり、何かの要求だったり、恐怖心からだったり。そういった噛む原因をまず突き止めることです。

そして、噛まれないための接し方をきちんと学んでおく必要があります。

突然手で触ろうとしたり、乱暴につかんだり、口元に手をやったりといった接し方をすると、フェレットも何かわからず、不安で噛んでしまうでしょう。

お迎え当初はあまり触り過ぎず、環境に慣れてから手をゆっくり動かして(急に手を出して触るとびっくりさせてしまいます)優しく触ってあげましょう。

ペットショップで触るときは店員さんの指示のもとでさわるようにしましょう。

フェレットに噛まれたとき、腫れの対処法と病気について。まとめ

  • フェレットに噛まれたら傷の程度に応じて消毒、診察などで対処しましょう。
  • なぜ噛まれたのか、接し方について今一度見直してみましょう。
  • フェレットや動物を触った後は手を洗い、清潔を保ちましょう。

フェレットに噛まれて流血してしまった、傷口が熱を持ってはれて来たということがあればすぐに診察を受けましょう。

動物が悪いのではありません。噛み付くのには理由があります。

接し方に問題はなかったかよく考えてみましょう。

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