フェレットの感電の原因と治療・防止方法まとめ

フェレットの感電事故は、実は結構多いです。

フェレットの感電の原因と治療・防止方法まとめ

感電は怪我が表面化しないので気づきにくいですが、内臓や神経に大きなダメージを受けてしまいます。

フェレットが感電の原因や、感電してしまったときの救出/治療方法、防止方法について紹介します。

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フェレットの感電の原因

電気コードなどを噛むことによって感電する場合がほとんどです。

特に何でも噛みたがるベビーフェレット時代は特に事故が多くなります。

お風呂あがりのぬれた状態で電気コードの上を歩いてしまい、感電してしまうケースもあります。

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フェレットが感電したときの症状

フェレットが感電したときの主な症状は以下のとおりです。

・口の中にやけど。
・呼吸困難や不整脈、けいれん、意識障害。
・筋肉の硬直、ショックや重症の場合は心停止。

感電しているのをみつけたら、すぐに触らずに手順にそって確認、救出をしましょう。

感電したフェレットの救出方法

フェレットや感電した際に失禁した尿に直接触れてはいけません。

帯電している可能性があります。

まずブレーカーを落として、触れているコードをコンセントから引き抜きます。

次にゴム手袋などの絶縁物質を使ってフェレットをゆっくりと感電場所から離してすぐに病院に連れて行きましょう。

飼い主まで感電しないように、順序を追って帯電していないことを確認して救出しましょう。

感電したフェレットの治療方法

フェレットの感電の原因と治療・防止方法まとめ

フェレットの状態に応じた治療が行われます。

抗生物質の投与や消炎剤などの投与が主な治療方法です。

口の中のやけどがひどく、食事に支障が出る場合は栄養注射やカテーテルからの栄養補給が行われます。

重度のやけどの場合は入院は必須になります。

軽度~中度の場合でも、獣医師の判断で入院が必要になる場合があります。

感電の予防方法

感電事故の場合、電気コードを噛んで起こることがほとんどです。

電気コードを噛ませないようにするための工夫が一番の予防方法です。

・コンセントやコードをカバーで覆う。
・コードを壁に固定して床におかないようにする。
・ケージの近くや放牧スペースにコンセントを含まないようにする。

などの工夫が大切です。

フェレットの感電の原因と治療・防止方法まとめ

  • フェレットは好奇心旺盛で、電気コードを齧ることでの感電事故が意外と多いです。
  • 感電は内臓に損傷を残す場合が多いので、元気そうにみえても必ず病院に連れて行きましょう。
  • 飼い主の二次感電にならないよう、感電現場からフェレットを離すときは帯電を確認しましょう。

フェレットの感電事故は意外と多く、治療をしないと後遺症を残したり、最悪命にかかわることになります。

ゴム手袋や絶縁物などはあらかじめ用意しておき、万一のときにすぐに使えるようにしましょう。

何より、電気コードやコンセントがフェレットの手にふれないような環境つくりが最大の予防方法です。

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