フェレットの元気がないときに考えられる原因と対処法

フェレットはほとんど鳴かず、自己主張が控えめな動物です。

そのため、フェレットの体の不調に気づきにくいことがあります。

フェレットの元気がないときに考えられる原因と対処法

フェレットを観察していて「元気がないような気がする」「ぐったりしているようにみえる」というときは危険です!

フェレットが元気が無いときに考えられる原因と、その対処法についてまとめましたので知っておきましょう!

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フェレットの元気がないときに考えられる原因

フェレットが元気が無い、食欲がないようにみえる、ぐったりしているというときの原因はいくつかあります。

代表的な原因を挙げます。

・熱中症
・腸閉塞
・溶血性貧血
・リンパ腫

熱中症

フェレットは汗をかくことができず、人が普通に過ごせる室温で熱中症になることがあります。

室温が28度をこえると熱中症になりますので、初夏から初秋にかけてエアコンを終日使うなどして室温維持の徹底をしましょう。

冬場であっても暖房がきいている部屋だと熱中症になります。

※詳細はこちらもチェックしてみてください。
■フェレットの熱射病/熱中症の症状と対策!必読!

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腸閉塞

毛玉や異物を飲み込み、消化できず腸で詰まってしまう症状です。

特にフェレットはハンティング遊びが大好きで、床にある綿やスポンジに噛み付いたりします。

その際に飲み込んでしまったものが詰まってしまうのです。

腸が詰まるとガスや腸内の内容物が貯まり、放置すると高確率で死に至る恐ろしい病気です。

嘔吐や食欲不振、元気が無くなったりといった症状が現れます。

フェレットを放牧する際は、周囲に誤飲するようなものはないかしっかりチェックするようにしましょう。

溶血性貧血

溶血性貧血の代表的な原因として、ネギ類、にんにく類を食べたことによる中毒です。

ほんのひとかけらでも与えると中毒を起こし全身症状になってあらわれます。

※その他にもフェレットに与えてはいけない食べ物があります。
しっかり把握しておきましょう!
■危険!フェレットが食べてはいけない危険な食べ物まとめ

リンパ腫

リンパ腫とは簡単にいうと血液のガンです。

腫瘍化したリンパ腫が全身に回り、全体の状態が悪くなっていきます。

リンパ腫の増殖した部位などで症状が変わってくるため、治療法も変わります。

フェレットでは比較的かかりやすい病気のひとつです。

※こちらに詳細をまとめましたのであわせてお読み下さい。
■フェレットのなりやすい病気の種類と症状、治療費総まとめ

フェレットの元気がないと思ったら

フェレットの元気がないときに考えられる原因と対処法

フェレットの元気がないと思ったら、様子見をせずにかかりつけの病院に連れて行きましょう。

フェレットは痛みや苦しみを訴えることをほとんどしません。

苦しさを表面にだすようになったときは手遅れの場合が多いのです。

そのため、飼い主さんが日ごろからお世話を通して異常に気づいてあげることが何よりの早期発見になります。

いつもより御飯を食べない、フンの様子が違う、寝る時間が急に増えた、水の飲む量が急に増えたor減ったなど、小さな変化を見逃さないようにしましょう!

フェレットの元気がないときに考えられる原因と対処法まとめ!

  • フェレットが元気がない場合、様子見をしてはいけません。
  • 命に関わる病気が非常に多いため、ちょっとした変化や違和感があったらすぐに病院へ!

フェレットが元気がないときはとても心配になりますよね。

体が小さい分、悪化も早いので、様子がおかしいと感じたらすぐに病院へ連れて行きましょう。

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