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フェレットの脱水症状の特徴と対処方法!様子見は危険!

フェレットの脱水症状の特徴と対処方法!様子見は危険!

フェレットは不調を表にみせない動物なので、飼い主さんが日ごろから注意して観察する必要があります。

その中でもフェレットの脱水症状は命に関わる場合がありますので、特に注意が必要です。

今回はフェレットの脱水症状の特徴と対処方法について紹介します。

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フェレットの脱水症状の特徴

フェレットの脱水症状の特徴と対処方法!様子見は危険!
フェレットは下痢や嘔吐などで体内から水分や電解質を大量に失うと、脱水症状を起こしてしまいます。

脱水症状を起こすと意識が混濁したり、腎機能が低下したりと、最悪命にかかわります。

特にフェレットは水をよく飲む動物なので、脱水症状になると、進行が早いのが難点です。

また、フェレットは室温28度以上で熱中症になるなど、人が暑さを感じない室温で熱中症になります。

早急な治療が必須になります。

代表的な症状は以下のとおりです。

  • 遊ぶことをせず、ぐったりしている、元気が無い。
  • 尿の量が少なくなった。
  • 食欲がなくなった。

これらの症状がひとつでもある場合は早急に獣医さんの元に連れて行きましょう。

絶対に様子見をしてはいけません。

※熱中症に関しては、こちらをお読み下さい。
参考フェレットの熱射病/熱中症の症状と対策!必読!

飼い主ができる簡単な脱水症状の判別方法

背中の皮膚をつまんで軽くひねってみましょう。

元気なフェレットの場合、そのひねった皮膚はすぐに元に戻りますが、脱水症状を起こしているフェレットの場合はその戻りが遅いか、ひどい場合はまったく元に戻りません。

戻りが遅い場合は高確率で脱水症状を発症しているといえます。

しかし、あくまで簡易判断・目安であり、皮膚が戻った=脱水症状ではない=元気とは限りません。

いつもと雰囲気が違う、つらそうにみえたら、様子見を決して行わず、獣医さんに相談するようにしましょう。

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脱水症状の対処方法

フェレットの脱水症状の特徴と対処方法!様子見は危険!
症状が軽く、水を飲み込む力がある場合はスポイト等で水を与えて下さい。

指の先につけてなめさせるところから行ってもよいでしょう。

水を飲まない、反応が薄い場合は、症状が重くなっている場合があります。

必ず獣医さんに相談してください。

フェレットの脱水症状の特徴と対処方法!様子見は危険!まとめ

  • フェレットは不調を表現しにくい動物なので、日ごろの観察が大切。
  • ぐったりしている、食欲がないといった症状は様子見をしてはいけません!
  • 水を与え、飲まないようならすぐに病院へ!

フェレットの不調は日ごろから観察しないと気づきにくい事が多いです。

お世話の中で少しでも違和感を感じたら、その違和感を信じて病院に相談をするなり、対策をとりましょう。

毎日様子をみている飼い主さんだからこそ、気づく違和感があります。

「あのとき様子見したのを後悔する」より、「取り越し苦労」のほうがずっとマシなのです。

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