フェレットを水槽で飼うことのデメリットとケージの重要性

フェレットを水槽で飼育したいという声をまれにきくことがあります。

フェレットを水槽で飼うことのデメリットとケージの重要性

確かに掃除もしやすく、脱走の心配はありません。

しかし、フェレットを水槽で飼育することは、それ以上にデメリットが多いのです。

今回はフェレットを水槽で飼うことのデメリットとケージの重要性についてお話します。

フェレットを水槽で飼育するデメリット

フェレットを水槽で飼うことのデメリットとケージの重要性

フェレットを水槽で飼育するデメリットとして、以下の点があげられます。

  • 通気性が悪くなる(夏場は特に危険)
  • 空調調整ができない
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通気性が悪くなる(夏場は特に危険)

フェレットを水槽で飼うことのデメリットとケージの重要性
フェレットを水槽で飼育した場合、一番怖いのが通気性が悪くなること。

フェレットは室温28度以上で熱中症になり、通気性が悪い環境だとあっという間に28度を越えてしまう可能性があります。
参考フェレットの熱射病/熱中症の症状と対策!必読!

熱中症になると最悪の場合、命に関わることになります。

フェレットを飼育する上で重要なポイントの一つに、室温を28度以上にしないということがあります。28度以上になると熱中症になり、命の危険があります。

空調調整ができない

フェレットを水槽で飼うことのデメリットとケージの重要性
水槽は通気性が極めて悪いため、空調調整の効果がほとんどあらわれません。

たとえ室温を快適にしていたとしても、フェレットの体温がこもるため、快適室温以上の温度になることがよくあります。

このように、空調調整が非常に難しくなるため、フェレットを水槽で飼育するのは不向きです。

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フェレットをケージで飼育する重要性


フェレット用ケージは脱走しない間隔で隙間が作られており、ハンモックやベッドが取り付けられやすいように配慮されています。

何より、通気性が高いため、室温の調整が容易に行えるのが一番のメリットです。

フェレットの飼育には専用ケージを使いましょう。思わぬ事故なども未然に防げることが多くなります。

ペットショップでのフェレットの水槽展示について

フェレットを水槽で飼うことのデメリットとケージの重要性

ペットショップでは、フェレットを水槽で展示しているケースがあります。
主に、下記の理由がある場合がほとんどです。

  • 展示時間のみ水槽展示(普段は裏のケージ飼育)
  • 病気療養中(保温をかねている)
  • 噛み癖があるため。
  • 注意してもケージに指を入れるお客さんが後を絶たないため。

ショップ側にも諸般の事情や都合があると思いますが、夏場の水槽展示は心配になりますよね。

どうしても心配な場合は店員さんにお話をしてみるのも良いでしょうが、「虐待行為だ」など、けんか腰、感情的になるのは止めましょう。

まず、どうして水槽展示しているのか、ショップ側の理由をきくことが大切です。

お話をする時に大切なのは、熱中症の危険を心配していることを丁寧に落ち着いて告げることです。また、店の仕事の邪魔をしたり、食い下がり過ぎないように注意しましょう。

フェレットを水槽で飼うことのデメリットとケージの重要性まとめ

  • フェレットの水槽での飼育は熱中症になる危険性が非常に高いため推奨しません。
  • 水槽は機密度が高く、室温や空調調整が難しくなり、熱がこもりやすくなります。
  • ペットショップでの水槽展示を話し合うときは、落ち着いて丁寧に話をしましょう。

フェレットの水槽での飼育は室温の上がり過ぎによる熱中症の危険があります。

専用のケージで飼育するようにしましょう。

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