フェレットを空輸・飛行機に乗せる時の注意点!必ず確認!

旅行や帰省、引越しなどでフェレットを飛行機に乗せて連れて行きたいという場合、確認しなければいけないことがあります。

フェレットを空輸・飛行機に乗せる時の注意点!必ず確認!

フェレットを飛行機に乗せるためにはいくつかの注意点があり、前準備が必要です。

今回はフェレットを空輸、飛行機に乗せる時に必ず確認して欲しい注意点をまとめました。

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フェレットは空輸しても大丈夫?

フェレットを空輸・飛行機に乗せる時の注意点!必ず確認!

フェレットの長距離移動に、飛行機(空輸)は陸送と比べてはるかに安全な乗り物です。

車での移動は30分毎に様子をみることができる、移動時間半日以内の距離に留めましょう。

フェレットを空輸・飛行機に乗せる時の注意点!必ず確認!

このように、高温に弱いフェレットに高温になりやすく、移動時間が長い陸輸送は不向きといえます。

長距離移動であれば、飛行機を使うほうがフェレットの負担は少ないでしょう。

フェレットを飛行機に乗せる準備

フェレットを空輸・飛行機に乗せる時の注意点!必ず確認!

  • 健康診断を受けましょう。
  • 爪切りをすませておきましょう。
  • シャンプーは空輸の前後は控えましょう。

フェレットを飛行機に乗せる前に、獣医の健康診断を受けましょう。

特に気圧の影響を受けないか、心肺機能に問題ないかをチェックしておくと安心です。

空輸用のキャリーも数日前から遊びを交えて入れるなどして慣らしておくことで、ストレス軽減に繋がります。

キャリーの網目部分などに爪を引っ掛けてしまう事故を未然に防ぐために、爪は切っておきましょう。

飛行中にフェレットに何かあっても助けることはできません。

風邪を引いたり、体調を崩す原因になる場合があるので、飛行機に乗せる前日から飛行機に乗った翌日まではシャンプーは控えましょう。

フェレットの空輸費用

フェレットを入れるキャリーは、小型犬用のキャリーで十分使えます。

中にハンモックを入れられるようにするとフェレットも安心します。

餌やトイレの交換が簡単にできるよう、上が開くタイプのキャリーがオススメです。

空輸にかかる費用は、キャリーの大きさ、移動区間、時期(正月、夏休みなどの観光シーズンは値上がりします)で変わります。

目安として、大体片道5000円程度になります。

フェレットを空輸するときの注意点

フェレットを空輸・飛行機に乗せる時の注意点!必ず確認!

フェレットを飛行機に乗せる前、乗せた後にいくつかの注意点があります。

これらのポイントをきちんと押さえないと、フェレットの健康状態を損なう恐れがあります。

  • 飛行機に乗せる前に十分水分補給をする。
  • おもちゃをキャリー内に入れない。
  • 飛行機を降りたら、まっすぐ滞在先へ向かう。

これらの注意点について解説していきます。

飛行機に乗せる前に十分水分補給をする。

キャリーの形状や種類によっては、外付けの水入れを外さなければならないときがあります。

係員さんに事情を説明すれば、水入れをつけたままでOKになる場合がありますが、飛行中の万一の脱落による破損の可能性がある場合は、取り外すよう説明を受けます。

フェレットは非常に水分をとる動物ですので、飛行機に乗せる前に十分に水分補給をしましょう。

おもちゃをキャリー内に入れない。

飛行中のゆれでおもちゃがフェレットにぶつかり、思わぬ怪我の元になる可能性があります。

キャリーの中には布製のハンモックと、ペットシーツ、餌を少々だけに留め、おもちゃは入れないようにしましょう。

キャリーに入れるハンモックは普段使っているものを使用しましょう。
新品だとにおいが定着していないため、フェレットは落ち着きません。

飛行機を降りたら、まっすぐ滞在先へ向かう。

飛行機から降りたらフェレットの状態をよく確認し、水分を取らせた後、寄り道せずにまっすぐ目的地に向かいましょう。

車内は夏場なら必ず冷房を入れてください。

フェレットは27度以上の気温で熱中症を起こしてしまいます。

キャリーの上部や側面にぬれたタオルをおいてキャリー内の温度が上がり過ぎないようにしましょう。

目的地まで移動時間がかかる場合は、30分おきにコンビニエンスストア等に停車して体調チェックと水分補給をしましょう。
(キャリーに水入れが設置できるタイプは不要です)

フェレットの様子がおかしいと感じたら

フェレットを空輸・飛行機に乗せる時の注意点!必ず確認!

吐く、震える、まっすぐ歩けないなど、いつもと違う異常を感じたらすぐに病院に連れて行きましょう。

夜間の飛行機移動だと、動物病院が開いておらず、着陸後の異変に対応できない場合があります。

スケジュールの調整が可能であれば、午前中~昼に移動を済ませることができるようにするのがおすすめです。

フェレットを空輸・飛行機に乗せる時の注意点!必ず確認!まとめ

  • フェレットにとって空輸は移動時間、室温管理などの面で安全です。
  • 空輸する前に健康診断を受けましょう。
  • 飛行機を降りたらすぐに目的地に向かい、ゆっくり休ませましょう。

フェレットを飛行機に乗せる時は、健康診断を受け、体調に問題はないか確認しましょう。

特に脱水症状にならないように気をつけ、搭乗前、搭乗後ともに意識した水分補給を心がけることが大切です。

万が一体調が悪くなっても病院に行けるように、午前中~夕方までの時間に空輸することができたら理想です。

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