今すぐやめて!フェレットが亡くなりやすい3つの飼育方法!

フェレットの突然死や短寿命は病気だけではありません。

私たち飼い主の飼育方法に誤りがあることが原因の場合も多いのです。
今すぐやめて!フェレットが亡くなりやすい3つの飼育方法!
何気なくやっていたことの中にフェレットの寿命を縮める可能性があるとしたら…。

今回は実際に事故例があったフェレットが亡くなりやすい3つの危険な飼育方法について解説します。

必ずチェックしてください。

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フェレットが亡くなりやすい3つの飼い方

フェレット

  • 室温調整をしない
  • 小さなおもちゃやビーズをケージに入れている
  • ケージを高いところに置いている

フェレットにはいつまでも長生きで健康でいてほしい、飼い主なら当然思うことです。

しかしあなたが日常生活で何気なく行っていること、フェレットのために良かれと思ってやっていることがフェレットの命を脅かすことがあります。

今回は実際に事故がおきてしまった例を紹介します。

室温調整をしない

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フェレットは低めの室温を適温とする動物で、汗をかくことができないため熱を体外に放出することができません。

そのため27度以上の室温では熱中症になってしまいます。

そのため、飼い主さんは「暑い室温のままにしているつもりはなかった」と、知らず知らずのうちにフェレットを熱中症にしてしまうことが多いのです。

フェレットの飼育は室温管理を怠るとまず失敗すると思ってください。

実際に夏場にクーラーをかけずに1時間ほど留守番させたことで熱中症になってしまった例が報告されています。
(残念なことに、熱中症の発見が遅れ亡くなってしまった例もあります。)
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小さなおもちゃやビーズをケージに入れている

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フェレットのケージにおもちゃを入れることはストレス解消になりとても良いことです。

しかし、口に入るサイズのおもちゃや破片は絶対にケージに入れてはいけません。

ビーズをたくさん飲み込んでしまい腸閉塞を起こしてしまったケースが多数報告されています。

特に流行の「水分で膨らむジェルビーズ」の誤飲により腸内でふくらみ詰まってしまう例がとても多いのです。

誤飲はいつ発生したかわかりにくいため、腸閉塞の発症から発見、治療が遅れてしまうことがあります。

対応が遅れてしまうと体内に毒素が回り落命してしまうこともありますので、口に入るサイズのおもちゃや、破片はこまめに取り除きましょう。

ジェルビーズや小さな破片を誤飲し胃を傷つけたり、腸閉塞を発症したケースが数多く報告されています。 
特に腸閉塞は発見の遅れると救命できない結果になってしまうのがほとんどという恐ろしい病気です。

ケージを高いところに置いている

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フェレットには高さの概念がなく、段差の認識がないため高所から平気で飛び降ります。

そのため落下事故が非常に多いペットとしても知られているのです。

手足の骨折や打ち所が悪いと背骨や頭部に重大な影響を及ぼす場合があります。

ケージは高さ1m以上の場所に設置しないこと、ケージからフェレットを出すときは目を離さずしっかり支えること(スルリと抜けて落下することがあります)を徹底しましょう。

今すぐやめて!フェレットが亡くなりやすい3つの飼育方法!まとめ

  • フェレットの事故死のほとんどは飼い主が未然に防げるケースがほとんどです。
  • フェレットは人より低い室温を適温としますので、人からしたら「少し涼しいかな?」くらいの温度を保つようにしましょう。
  • 口に入るサイズのおもちゃやビーズをおもちゃ代わりにしないようにしましょう。
  • フェレットは高さの概念がありません。ケージを高いところに置かないようにしましょう。

いかがでしたでしょうか。

フェレットの命に関わる事故で多いのは「熱中症」「誤飲事故」「落下事故」です。

どれも飼い主さんが注意することで未然にふせげるものばかりです。

普段何気なくやっていることが、フェレットの命を脅かす要因になってることが実はかなり多いのです。

ちょっとした注意で防げた事故で大切なフェレットを亡くすことがないように、当てはまっているものがあれば今日からでもすぐに改善するようにしましょう!

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コメント

  1. ラーイ大好き より:

    うちのフェレットのラーイは娘がこぼした飴玉の欠片をすばやく口に入れて詰まらせるところでした。

    すぐに取り出せましたが、一瞬目を白黒させたので生きた心地しなかったです。